会社概要・沿革
PROFILE AND HISTORY
| 1870年 | – | 土佐藩高知本町にて島崎精好堂を創業 |
| 1959年 | 4月 | 東京都中央区日本橋浜町にて有限会社精好堂を設立 創業時に使用されていた印刀と印刀箱 |
| 1984年 | 10月 | 日本で初めてフレキソCTPレーザー彫刻機(ZEDCO 2300)を導入 |
| 1985年 | 1月 | EWSによるデジタルプリプレスを開始 |
| 1986年 | 5月 | プリプレスではPALOS(PAckage LayOut System)構想が始動 |
| 11月 | 千葉県松戸市に関東工場竣工 |
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| 1996年 | 8月 | DDF(Digital Direct Flexo)構想始動 DDFは“DTP ⇒ CTP(Computer To Plate)”までを統括するデジタルワークフロー概念  |
| 1997年 | 10月 | 2台目となるレーザー彫刻機(FlexoMaster F-40/ZED)を導入。DDF技術を高度化 |
| 1999年 | 2月 | 栃木県小山市に新事業所竣工 |
| 2000年 | 1月 | 行動規範として「THE CYBER TRADEHOUSE」を宣誓し、商標を登録 |
| 11月 | CDI(Cyrel Digital Imager)を導入し、樹脂版のデジタル製版開始 |
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| 2001年 | 6月 | PackWebをリリース PackWebはウェブ上でデザインの校正や管理が可能なデータベース |
| 8月 | 東京都より経営革新支援法認定企業に承認 | |
| 2002年 | 8月 | 東京都産業労働局および経済産業省関東通産局より「高精度フレキソ製版技術の確立と新市場創造」に関わる経営革新補助事業者に選定 |
| 2003年 | 9月 | IGAS2003展 旭化成(株)ブースにおいて CTSS/CTS を発表 CTSSは高精度フレキソ製版技術の確立の一翼を担う、「フレキソエンドレス製版（感光性樹脂版）」 今後フレキソでパッケージ業界から求められる「エンドレス版」が可能になり、より多くの場面でフレキソ印刷の展開を期待 |
| 12月 | FTAJ（日本フレキソ技術協会）技術セミナーでCTSSの技術発表 | |
| 2004年 | 4月 | CMM Japan展 CTSS/CTS/DLAの発表を行い、全商品販売開始 |
| 5月 | Korea Pack展（ソウル） CLAIRE社との提携により、韓国でCTSSの発表と販売開始 |
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| 6月 | 東京都中小企業振興公社 ニューマーケット開拓支援企業に登録 | |
| 2005年 | 9月 | Pack Webサーバーの強化を実施 増え続けるWebデータに対応する為、従来の十倍の容量を確保して、より安全な環境を実現 |
| 2006年 | 1月 | 東京都中央区日本橋小舟町へ本社移転 |
| 5月 | クールビズ チームマイナス6%に法人部門で参加 | |
| 2007年 | 1月 | 関東工場に事業新社屋を増設 |
| 7月 | DLAシステムにALE社（英国）技術を採用 | |
| 2008年 | 7月 | コンプライアンス経営への取り組み開始 |
| 9月 | APR™ → TENAFLEX™への変更及び新製造ライン設置 Esko CDI Spark Auto 設置 Esko初 LED UVによる【裏露光 + イメージング + 後露光】インライン処理システム Esko Digital Flexo Suite 統合ワークフローの運用開始 |
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| 12月 | Kongsberg/Artiosカッティングテーブル導入 | |
| 2009年 | 1月 | 第48期経営計画の中核にコンプライアンス経営を据え、精好堂コンプライアンス委員会を設置 |
| 2010年 | 9月 | 水性軟包装フレキソ内覧会にて当社DDF採用 |
| 2011年 | 7月 | Convertech China2011出展 |
| 2012年 | 2月 | AFTA（Asian Flexo Technical Assosiation/シンガポール）主催 Packaging Excellence 2011 Awards 金賞・最高賞のダブル受賞 |
| 7月 | Convertech China2012出展 | |
| 2014年 | 3月 | 関東工場に「FLINT APP（Automatic Plate Processor）統合製版システム」導入 |
| 前橋工場移転、新工場竣工 | ||
| 2016年 | 11月 | 弊社島崎相談役が黄綬褒章受賞 |
| 2017年 | 5月 | 宇都宮市に小山第一営業所開設 |
| 2018年 | 6月 | 関東工場に「XPSCrystal5080露光機」導入 |
| 2019年 | 7月 | 設立60周年 プロジェクトチームを結成し、SDGs活動の取組みを開始。 |
| 2020年 | 7月 | 創業150周年 企画開発事業部を新設 DDFG本部を新設 SDGs委員会を設置 |
| 2021年 | 12月 | 「健康経営推進委員会」及び「女性活躍推進委員会」を新設 |
| 2022年 | 7月 | 水現像対応一貫自動製版システムCCCを関東工場に導入 全社の購入電力を「再エネ電力」に切替え |
| 9月 | 関東工場の太陽光発電設備を増設 | |
| 11月 | 国内初の段ボール印刷向け整版用ロボットシステム『FARM（Full Auto Robotic Mounting system）』を開発、関東工場に導入 | |
| 12月 | 「健康優良企業認定証 銀の認定」(認定 協銀第659号)を受ける | |
| 2023年 | 5月 | 気候変動対策促進ネットワーク「気候変動イニシアティブ」に参加 小山工場 第一営業所を小山工場内へ移転、統合 |
| 8月 | 本社を東京都中央区日本橋1-1-7に移転 | |
| 2024年 | 3月 | 「健康経営優良法人2024（中小規模法人部門）」の認定を受ける 「健康優良企業認定証 金の認定」(認定 協金第189号) |
